さて、コロナショックによる株価低下の影響を受けたあとのキャッシュフロー額報告になります。
キャッシュフローは今のところ、株価下落の影響を受けてはいません。
そう考えると、やっぱり安定したキャッシュフローって大事なんだなぁと実感しますね。
それでは、いってみましょう!
2020年3月の税抜後キャッシュフロー額としては\52,997で、月あたりの年間平均額は\17,382となりました。まだまだ全然ですね~。
キャッシュフローを底上げするには、不動産の購入が前提となりますが、現在本業の仕事が激務過ぎて、睡眠障害を発症中です。
休職するという手もあるのですが、そうすると給与証明が出せなくなり、アパートローンが組めない!!
労働規約を読み込み、過去に休職⇒退職した友人に聞いたりして、休職期間は最大一年半、休職期間中は給与の7割相当を保障、ということは調べました。
一年半もあれば、体調の復活と、現在の預貯金+株式の資産でなんとかビジネスを立ち上げられるかな…。
休職すると、ローンが組めない。休職しないと、体がもたない。まいったな。
まあ、健康が第一かな。不動産がローンで買えなくなったら、株式一本で頑張るしかないか。
しかしここでも、不労所得があるということは大きい。本当に大きい。
それでは!
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