有給休暇の罪悪感など消し飛べ!

セミリタイア

こんちには。経済的自由を目指しつつサラリーマンをしております、ウィルフリーマンと申します。

サラリーマンの方に質問ですが、有給休暇を取るときって、なぜか罪悪感ありませんか?

有給休暇は労働者の当然の権利でありながら、取得するのに周りに気をつかって調整しなければならないって、おかしくないですか?

平日に休みを取ると感じる罪悪感

会社が休みでない日(平日)に有給休暇を取得すると、程度の差こそあれ、罪悪感を感じることってありません?

この間も、有給休暇を取得して遊びに行ったのですが、休む前には同僚に気を使ったり、休んだ次の日もスミマセン…的な雰囲気。

この罪悪感って何なんでしょうね?

有給休暇は労働者の当然の権利であり、堂々と休んで良いということはわかっていても、まるで仮病で休んだかのような罪悪感を感じてしまうことがあるのは、私だけでしょうか。

いや、私だけではないはず。同志よ集まれ!

有給取得は至上命題

会社を辞めて経済的自由を目指す身である以上、有給休暇を極限まで取得するというのは、必要事項であり至上命題あると思っています。

ですが実行に移せていないこの体たらく…。

結局、私は、辞める予定の会社の人にすら嫌われたくないのだな、と自己分析しています。それではダメだとわかってはいるのですが。

ほぼ同じ業務をしている先輩で、定時にちゃっかり上がり、有給休暇もちゃんと取る先輩がいます。その先輩はあまり良くは思われておらず、その先輩を見習っている人もいそうにありませんが、私はその先輩を崇拝し行動をマネしようと思っています。

ちなみにその先輩は会社をヤメたがっているわけではありません。ゲームが好きで、その時間を確保したいみたいです。

「経済的自由を達成してから、飽きるほどゲームやればいいのに。」とは思いますが、自分がその考えだとバレてはいけないので、言いはしません。

まとめ

有給休暇は労働者の権利。罪悪感を感じる必要はない。有給取りまくるぞ!

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